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当時の公式サイトより引用したものになります。
エラッタ
一部のカードに関して、今後ゲームを遊んでいく上で問題や誤解の起きないよう
カードの説明の内容を以下のように変更させていただきます。

自分の場に【猫】がいる時使用できる巫術。自分の場の霊1体を墓場に捨て、墓場から好きなカードを2枚選び、表にして山札の一番上に好きな順に置く。(効果:まん太系)
自分の場に【猫】がいる時使用できる巫術。自分の場の霊1体を墓場に捨て、墓場から好きなカードを2枚選び、表にして山札の一番上に好きな順に置く。(効果:まん太系)/制限:この巫術は1ターンに1回しか使用できない。
修正意図:ゲームのバランスを保つため。

相手の場のシャーマンに付加されているカードをすべて墓場に捨てる。捨てたカードの攻撃力が、そのカードが付加されていたシャーマンのダメージとなる。この巫術を使用したシャーマンに、捨てたカードの枚数×10ダメージ。(効果:浄化系)
相手の場のシャーマンに付加されているカードをすべて墓場に捨てる。捨てたカードの攻撃力が、そのカードが付加されていたシャーマンのダメージとなる。この巫術を使用したシャーマンに、捨てたカードの枚数×70ダメージ。(効果:浄化系)
修正意図:10ダメージではリスクが少なく、O・Sになってからのバランス調整のため。

自分の墓場から【キョンシー】の霊カードを好きな枚数選び、それらのカードを自分の山札の一番上に表にして、好きな順に置いていく。それらのカードはドローされるか捨てられるまで表のままにしておく。(効果:丸見え系)
自分の墓場から【キョンシー】の霊カードを3枚まで選び、それらのカードを自分の山札の一番上に表にして、好きな順に置く。(効果:丸見え系)
修正意図:カードの強さを抑えるため。

カードを付加されていないシャーマンが場にいる時、使用できる巫術。カードを付加されていないシャーマン1体に付加できるアタックカードがあれば、今すぐ付加できる。(効果:オーバーソウル系)
カードを付加されていないシャーマンが場にいる時、使用できる巫術。カードを付加されていないシャーマン1体に付加できるアタックカードか、もしくは付加カードがあれば付加する。(効果:オーバーソウル系)
修正意図:付加カードを付加することを可能にするため。

相手と自分の霊の合計数が4体の時、使える巫術。それぞれの霊の防御力が所有しているシャーマンのダメージとなる。相手の霊を墓場に捨て、自分の霊は待機フィールドに戻す。(効果:大往生系)
相手と自分の霊の合計数が4体で、自分の場の召喚フィールドか戦闘フィールドに1体以上霊がいる時、使用できる巫術。それぞれの霊の防御力が所有しているシャーマンのダメージとなる。相手の霊をすべて墓場に捨て、自分の霊はすべて待機フィールドに戻す。(効果:大往生系)
修正意図:自分の霊を待機フィールドに下げることで使用できる巫術であるため。

相手と自分の霊の合計数が5体の時、使える巫術。それぞれの霊の攻撃力が所有しているシャーマンのダメージとなる。自分と相手の霊をすべて墓場に捨てる。(効果:大往生系)
相手と自分の霊の合計数が5体で、自分の場に1体以上霊がいる時、使用できる巫術。それぞれの霊の攻撃力が所有しているシャーマンのダメージとなる。自分と相手の霊をすべて墓場に捨てる。(効果:大往生系)
修正意図:自分の霊を1体以上捨てないと使用できない巫術であるため。

【トカゲロウ】を手札に戻すことで使用できる【木刀の竜】の巫術。次のターン、相手はセットアップフェイズを行えない。[停止系]の巫術は1ターンに1回しか使用できない。(効果:停止系)
自分の場の【トカゲロウ】を手札に戻すことで使用できる【木刀の竜】の巫術。次のターン、相手はセットアップフェイズを行えない。[停止系]の巫術は1ターンに1回しか使用できない。(効果:停止系)
修正意図:墓場から【トカゲロウ】を手札に戻しても使用できるため。

召喚フェイズで自分の場に【スケルトン】が3体いる時、それらの霊を手札に戻す事で召喚できる霊カード。
召喚フェイズで自分の場に【スケルトン】が3体以上いる時、その中から3体を選んで手札に戻す事で召喚できる霊カード。
修正意図:4体以上いる時に使用できない、という誤解を避けるため。

この霊は墓場からも召喚できる。墓場から召喚した際は、この霊を召喚したシャーマンに40ダメージ。
この霊カードは墓場からも召喚できる。墓場から召喚した際は、この霊を召喚したシャーマンに40ダメージ。
修正意図:厳密には墓場では「霊カード」、場に召喚されると「霊」なので。

この霊は墓場からも召喚できる。墓場から召喚した際は、この霊を召喚したシャーマンに30ダメージ。
この霊カードは墓場からも召喚できる。墓場から召喚した際は、この霊を召喚したシャーマンに30ダメージ。
修正意図:厳密には墓場では「霊カード」、場に召喚されると「霊」なので。

シャーマン【善良】の所有する霊の必殺技。次のステップで自分の場の霊を攻撃カードとしてコンボフィールドに出すことができる。攻撃カードとなっている霊は墓場に捨てられた後、霊カードに戻る。(コンボレベル1技)
シャーマン【善良】の所有する霊の必殺技。次の自分のステップで自分の場の霊を攻撃カードとしてコンボフィールドに出すことができる。攻撃カードとなっている霊は墓場に捨てられた後、霊カードに戻る。(コンボレベル1技)
修正意図 次のステップは自分のステップではないため。

相手の山札の一番上のカードを1枚引いて見ることができる。そのカードは相手の墓場に捨てる。(効果:丸見え系)
相手の山札の一番上のカードを1枚引いて見ることができる。そのカードは相手の墓場に捨てる。この巫術は1ターンに1回しか使用できない。(効果:丸見え系)
修正意図:1ターンに何度も使用できるため。
備考 2002年7月20日より、全ルールに適用されます。

自分の場に【スポーツマン】が3体いる時、使用できる巫術。次のターン、相手は攻撃フェイズで場から付加されているカードを出すことができない。(効果:禁止系)
自分の場に【スポーツマン】が3体以上いる時、使用できる巫術。次のターン、相手は攻撃フェイズで場から付加されているカードを出すことができない。(効果:禁止系)
修正意図:3体以上いる時に使用できない、という誤解を避けるため。

【麻倉 葉】【道 蓮】【ホロホロ】の巫術。今すぐ手札から、この巫術を使用するシャーマンの場の人間霊か精霊と同じ霊カードを、そのシャーマン専用のアタックカードとして付加することができる。付加されてアタックカードとなった霊カードは墓場に捨てられた後、霊カードに戻る。(効果:オーバーソウル系)
【麻倉 葉】【道 蓮】【ホロホロ】の巫術。今すぐ手札から、この巫術を使用するシャーマンの場の人間霊か精霊と同じ霊カードを、そのシャーマン専用のアタックカードとして付加することができる。付加されてアタックカードとなった霊カードは墓場に捨てられた後、霊カードに戻る。この巫術は1ターンに1回しか使用できない。(効果:オーバーソウル系)
修正意図:1ターンに何度も使用できるため。

このカードの召喚の際は、場の【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】を墓場に捨てなければならない。この霊が場にいる時、あらたに【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】は召喚できない。
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
このカードの召喚の際は、場の【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】を墓場に捨てなければならない。この霊が場にいる時、あらたに【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】は召喚できない。
修正意図:召喚力の低い【ペヨーテ】にも、召喚力を上げるアタックカードの付加なしでこの霊を召喚できるようにするため。
[超・占事略決系]の巫術を使用した場合、召喚する霊は、その巫術を使用したシャーマンの召喚フィールドにのみ召喚できます(それぞれのカードの詳しい変更は、公式ホームページ等で確認してください)。
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修正意図:もう1体の自分のシャーマンの召喚フィールドに召喚できてしまうため。
上級エラッタ
上級ルールを使用するイベントにおいてのみ、適用されるエラッタです。
カードの説明の内容を以下のようにさせていただきます。

自分の霊の数が相手の霊の数より多い時、使用できる巫術。自分の霊をすべて手札に戻す。相手のどちらか一方のシャーマンに、戻した霊の数×20ダメージ。(効果:骨肉系)
自分の霊の数が相手の霊の数より多い時、使用できる巫術。自分の霊をすべて手札に戻す。相手の2体のシャーマンのうち、どちらか一方のシャーマンに、戻した霊の数×10ダメージ。(効果:骨肉系)
修正意図:上級者向けに、カードの強さを抑えるため。
また、相手のシャーマンが2体いる時にのみ使用できるようにするため。

自分の場の【くの一】を手札に戻すことで使用できる巫術。自分の場にいる霊と同じカード名の霊を1体、今すぐ手札から召喚できる。召喚した霊は、直後に戦闘フィールドに出すことができる。(効果:召喚系)
場の【くの一】を1体、手札に戻すことで使用できる巫術。場にいる霊と同じカード名の人間霊カードを1枚、今すぐ手札から召喚できる。召喚した霊は、直後に戦闘フィールドに出すことができる。(効果:召喚系)
修正意図 上級者向けに、カードの強さを抑えるため。